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2011年1月22日 (土)

ことば

こころが研ぎ澄まされて、つぅんと痛いときがある
そんな時は、ことばも溢れて来る

もうずいぶん、詩を書いていないな・・・
短歌も、五行歌も・・・


こころの中から絞り出すように
ことばを生んで来た

苦しい作業でもあったけど
好きだったんだよね
考えてみたら、小学生の頃からずっと


週末
凍てつく夜の帰り道、見慣れた石垣の側の水たまりを避けたら
いつもは気付かない小さな風景に出会った。

コンクリートの間から、息をしている雑草たち
道ばたの石ころ
見上げると、満ちたお月さま・・・


ことばが、ざわめいている
思いも、ざわめいている


でも

わたしは

待ってる


溢れるまで

待ってる


そう
待つことは

学んだから・・・

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

最近書くのは、情報としての言葉ばかり…。
心からあふれてくる言葉を書くことは、皆無です。

ああ、私、中学生の頃は詩人になりたかったのでした。

たまには頭を空っぽにして、目に見えるものと心で対話してみよう…。

投稿: リトセア | 2011年1月22日 (土) 23時17分

>リトセアさん

そうなんだ!
わたしも中学生のときから、詩人になりたかったんですよ〜〜

体育会系のクラブ活動に所属していながら、カバンには詩集と、思いついたことばを書き留めるノートが必ず入っていました。

そんな頃のことが、ふと思い出されて・・・。

今も、こころは同じなんだけれど、ことばの密度が違っているような・・・、不思議な感じがします。

投稿: クリ | 2011年1月22日 (土) 23時29分

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